春の日がうららかな3月となりました。上海石化董事長兼総経理であり賽科石化董事長でもある呉海君氏が3月6日午前中に代表団を率いて弊社を訪れ、弊社社長孟銀発は代表団の来訪をあたたかく迎えました。双方は話し合いを行う中で、両者の合作モデルが日々成熟し、継続的に成果を上げていることに満足の意を示しました。 　孟銀発は呉海君董事長に上海国際の２５年間の成長の過程と上海石化との２０年間の業務協力での重要な成果について一通り説明し、この合作をこれまでと変わらず重視し推進したいと述べました。呉海君董事長は上海国際の設立２５周年を祝い、双方が共に努力し、合作関係を途切れることなく深めていき、対日業務を共に開拓発展させたいとの希望を述べました。 　上海賽科石化商務総監瞿若梅氏・中国金貿総経理高勇和氏および弊社社長助理陶建偉等がこの話し合いに参加しました。