東京が初冬を迎え、銀杏が黄金に色付く11月11日午後、恒力石化大連有限公司の副総経理馬秀梅氏が恒力集団を代表して弊社を訪問しました。弊社社長孟銀発は馬副総経理を歓待し、双方は今年の業務協力状況を嬉しく振り返るとともに、来年の更なる協力について見通しをつけ、重要なコンセンサスを得ました。

　弊社孟銀発は恒力集団が1994年創業時の小さな製織会社から、石油化学工業の先端へと着実に前進し、特にこの数年は飛躍的発展を遂げ、一挙に中国の著名な特大石油化学企業集団となったことについて大いに称賛し、馬副総経理の求めに応じて弊社のここ数年の発展状況や生産サービスプロバイダーとしての模索と実践について説明しました。孟は恒力石化へのサービスに尽力したいとし、これに対して馬副総経理は感謝を述べました。双方は来年の業務協力で新たな進展が得られるようにと期待しております。

　この活動には上海国際商務有限公司副総経理の李向陽と弊社経理部課長袁景青も参加しました。