弊社董事長周道洪は、事業における投資の比重を増やし、持続的発展を可能にする戦略目標の実現を求めています。上海国際株式会社第５期第３回董事会が5月27日に上海化工区カンファレンスセンターにて董事長周道洪を議長として開催されました。董事会は経営陣の2016年業績を高く評価するとともに、資産構成の最適化を継続し、リスクコントロールを行い、ブレークスルーを起こし、更なる高い業績を上げることを要求しました。董事兼社長孟銀発は経営陣を代表して、2017年は内外の連携を強化し、投資構成を最適化し、競争力を向上させ、トップから末端まで『活発に、強く、長く』工夫して、長い道のりを着実に進み、董事会が決定した経営目標と仕事上の任務の達成に努力すると述べました。
会議には上海化工区発展公司副総経理の朱健副董事長、上海工業投資集団副総裁の張国栄副董事長、上海儀電顯示材料総経理金新董事、上海海外公司副総経理曹良董事および上海化工区発展公司副総経理孫建国董事等が出席しました。また、監事および会社経営メンバーも会議に列席しました。