「利益獲得能力に優れ、高い技術を有し、前途が開けており、会社の主業と相性が良い」企業への集中または継続投資により、中堅企業を中核企業に育て、投資関係による繋がりを維持して、貿易と投資を両輪とする経営構造を構築する。