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2018/01/12

生産サービスプロバイダーへの実践により経営実績好調

 去る2017年、弊社は生産サービスプロバイダーになるという目標のため、国際・国内両市場において、東京・上海の両方をプラットフォームとし、国内外の連携と密接な協同により、金融サポート・物流管理・産業リンケージ等における資源の集成に努力して、石油化学製品販売において重要な進展を遂げ、日中間の石油化学製品販売の分野である程度の影響力を持ったサプライヤーへと成長してきました。売上高は2,600億円、そのうち東京本社は1,050億円、上海国際商務公司が1,550億円で、総取扱量は285万トンとなりました。

 2018年は、業務協力のパイプを更に一歩開拓拡大し、市場競争に参与し、経営モデルをイノベーションし、実体経済に服務し、国内外連携と資源相補分野において効率と品質を向上し、日中の経済貿易交流活性化のために更に努力して、会社の更に良好な発展を実現いたします。