9月14日午後、北村機電株式会社の小平克彦社長と小平雅重専務が弊社に来社しました。弊社社長孟銀発は小平社長と業務会議を行い、上海ＳＫ資本化推進の業務について検討し、資本化の過程において同業競争に関係する問題をいかに解決していくかを重ねて討論しました。北村機電は出資している持分について、証券投資基金管理公司を導入して、同業競争問題を有利に解決するのが、上海ＳＫ資本化の業務発展の助けにもなると意見しました。孟銀発は、上海ＳＫの資本化推進を有利にする提案や意見は全て、上海国際は真摯に対応するが、その前提として合法であり瑕疵がないことが必須であると述べました。討議を経て、両社長はこの提案に対する各株主の意見を迅速に募り、必要な調査研究と評価を行い、全力でこの業務を進めようとの判断を示しました。